いくついえる?フリーランスの種類一覧!

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こんにちは。ジョブリーフリーランスのやなちゃんです。
フリーランスと一言で言っても、世の中にはたくさんの職種のフリーランスが存在します。

例えば、私たちが運営している「ジョブリーフリーランス」では、
「IT系エンジニア」や「webデザイナー」の方を対象にしております。
そのほかにも、講師やコンサルタント、ライターや弁護士、モデルなどジャンルは様々です。

要は、会社に属さず、独立して自分の力で生活をしていれば、どんな職種でもフリーランスです。
人気のアナウンサーがフリーになったというニュースはよく耳にしますよね。

このように、本当にいろんなジャンルの職種があるフリーランスですが、
今回はその中でも特に人気の職種と特徴をご紹介したいと思います。

フリーランスのイメージ

◆◇◆IT系◆◇◆

・プログラマー
・グラフィック・デザイナー
・Webデザイナー など

IT系の仕事は、より高いスキルや専門性があればあるほど
高収入につながりやすいのが特徴です。
他の職種に比べて、仕事を紹介するサイトが多く存在していますので、
自分のスキルや要望にあった仕事を探しやすいでしょう。

◆◇◆コンサルタント・講師・カウンセラー系◆◇◆

・経営コンサルタント
・インテリアコーディネーター
・ウェディングプランナー
・フードコーディネーター
・セミナー講師
・お料理講師
・心理カウンセラー など

コンサルタント、カウンセラー系の仕事は、基本的に資格が不可欠になります。
他の職種に比べて、仕事を取るには、知識や技術だけではなく、
特に”人柄”が大事な要素になるそうです。自分をうまくアピールする努力も必要です。

◆◇◆マスコミ系◆◇◆

・ライター
・イラストレイター
・コピーライター
・カメラマン など

最近はWeb系の仕事の需要が増えているので、
ライターやイラストレイターのフリーランスが増えているようです。
なかなか高単価の仕事をとるのは、難しい業界のようです。
しっかりとした実力はもちろん人脈作りが重要となるでしょう。

◆◇◆士業系◆◇◆

・弁護士
・税理士 
・司法書士 など

コンサルタント、カウンセラー系と同様で、資格が不可欠ですが、難易度が高い資格が多いです。
仕事の依頼がきちんと来れば、他の業種のフリーランスに比べて多くの収入が期待できますが、
人によってバラつきがあるようです。

まとめ

いかがでしたか?
フリーランスとしてやっていくには、職種によって色々特徴が違うようです。
フリーランスは格好いいイメージがあり憧れる方も多くいますが、
しっかりとメリットとデメリットを把握した上で、行動した方がよいでしょう。

writer
JOBREE編集部

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