間違えて確定申告するととどうなる?訂正のしかた

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こんにちは。ジョブリーフリーランスのやなちゃんです。
個人事業主が避けられない道、確定申告の期限が迫っています。
みなさん、進捗はいかがですか?

バタバタ書類をそろえていると、
何か抜けているんじゃないかと心配になることもあると思います。
でも!安心してください、訂正できますよ!

もしも確定申告で間違いをしたとき、どんな手続きをすればよいのか、
対処法についてお伝えしたいと思います。

確定申告で悩む女性

■税金を払いすぎていることに気づいたとき

例えば、余裕を持って早めに確定申告したものの
仕入や経費として計上できる領収書を書類の山から発掘したり
フリーランス仲間から「その経費計上できるよ」と指摘されたとき。

まず、申告期限内であれば、通常の申告書に「訂正申告」と朱入れして提出すれば、
後から出したほうを最終的な確定申告書として税務署が取り扱ってくれます。

次に、申告期限を過ぎてから気がついた場合でも、
払いすぎた税金を返してもらう「更正の請求」というのがあります。
「所得税の更正の申出書」に必要事項を記入し
領収書を添付して提出すれば、審査を経てだいたい3ヶ月くらいで、払いすぎた税金が戻ります。

しかも、平成23年度分以降の申告なら、当時の提出期限から
5年以内であれば、さかのぼって手続きすることができます。

■申告漏れがあったことに気づいたとき

申告期限の後に、自分で間違えたことに気づいたときには、修正申告を行うことができます。
この場合、追加で支払う税金があるため、なるべくすみやかに手続きを行う必要があります。

修正申告の場合は追加で納める税金に対し「延滞税」が発生します。
実際の納付期限から2か月以内であれば、年7.3%、
2か月以降であれば、年14.6%の割合でかかるそうです。

最後に、自分では気づかず、税務署から指摘されたとき。
この場合も修正申告をすることになりますが、
「延滞税」に加え「過少申告加算税」を支払わなければなりません。
金額は、追加で納める税金の10%~15%とされています。

というわけで、期限後の修正申告は
正しく申告していれば払わなくて良かった税金も
納めなければいけないため、細心の注意をはらいましょう!

■節税と脱税の線引きは、わかる人に聞く

自分で確定申告するフリーランスにとって
食事代はどこまで計上してよいのか、自宅の水道光熱費は事業費として計上してよいのか
といったギモンは尽きません。

無料で参加できる節税セミナーなどに参加して、日ごろから勉強しておくにこしたことはありませんが
やはり専門家である税理士に相談するのが安心ですし、結果として時間と手間もおさえられます。

税理士が登録している「日税連」は、全国15箇所にあり、
無料の相談会もいろいろな場所で開催されています。
先日は税理士記念日だったので、渋谷のマークシティでも
税理士会の方が臨時の相談所を開いていました!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

すでに提出された方も、これから準備する方も
申告期限までに、もう一度確認してみてもよいかもしれません。

writer
やなちゃん

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