フリーランスエンジニアにおススメのビジネスマッチングアプリ5選 |【ジョブリーフリーランス】

2017.12.22

フリーランスエンジニアにおススメのビジネスマッチングアプリ5選

フリーランスは、基本的に案件を自分で自由に選ぶことができます。
そのため「おもわず案件を取りすぎて、忙しい！」という事態に陥った経験がある方も
中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

プロのコーディネーターによる、非公開案件のご紹介も行っております。こちらより、ご登録いただければ、専任のコーディネーターにおつなぎいたします。

忙しい時期の頼り先として、前職の知り合いなどの
「今まで培ってきたコネクション」をフル活用しするのもひとつの手ですが、
こういうときは少しでも多くの仲間がいると安心することができますよね。

今回は、そんな「ビジネス仲間が欲しいとき」に使えるマッチングサービスを
5つピックアップしてご紹介いたします。
上手に活用をして、実りあるフリーランス活動をしてみてはいかがでしょうか？

yenta

ビジネスマッチングといえば、一番有名なアプリではないでしょうか。
累計80万マッチングを突破し、ますます利用者も増えてるようです。
完全審査制をとっているため、誰でも気軽に利用できるわけではないですが、
その分優良なユーザーが多いという声も聴きます。
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

コーヒーミーティング

「コーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会うためのサービス」
をコンセプトに作られたサービスです。
Facebookアカウントをお持ちの方であれば登録することができるようです。
4万マッチングを超えており、ユーザーの年齢も多岐にわたっています。
自らミーティングを設定して、誰かが来るのを待つこともできますし、
気になる人にメッセージを送ることも可能です。

タイムバンク

株式会社メタップスが運営する「Timebank」
仲間を作るというよりも、誰かの時間を買うことに特化しているサービスです。
現時点でサービス内で時間を売れる人は、一定の審査基準を満たす人のみとなっており、
業界の有名人からアドバイスをもらいたい方には最適のサービスとなっているようです。

タイムチケット

株式会社グローバルウェイが運営するタイムチケット。
30分単位で時間をマッチングさせることができ、
お互いに学び合うというのがコンセプトのようです。
ユーザー数は80,000人を突破しており、
22カテゴリの仲からチケットを選んで売り買いすることができます。

Twitter

意外と仲間集めに使われているのが、Twitter。
転職したいというつぶやきから転職が決まったり、投資先が決まったりと、
使い方次第で人と会う以上の価値が生まれる可能性があります。
コミュニケーションの練習もかねて、一度試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
マッチング専用のアプリもあれば有名SNSまで、幅広いサービスがあります。
どのサービスも共通ですが、ある程度使いこなしていかないと、
簡単にはマッチングができないようです。
いくつか複数のサービスを使ってみて、自分に合ったサービスを見つけてみてください！

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